Phone & Reserve

055-954-2266

Address

沼津市町方町9-1

Access

SNS

  • Grey Facebook Icon
  • Grey Instagram Icon

ベイカーズダズンはパティシエの営む
港町のトラットリア(イタリア食堂)です。

ベイカーズダズンは、2014年2月、パティシエの営む食堂として

東京、三軒茶屋にてオープンしました。

 

木とレンガの温もりに溢れ、沢山のお客様に親しまれましたが

ビルの取り壊しにて、移転の運びとなり、 

念願であった僕の故郷 沼津にて再オープンすることになりました。

 

場所は歴史あるアーケードを抜けた先、沼津銀座入口のビル。

 

名物は貝類のパスタ。 

食後には貝塚のごとく、貝殻の山を築いてください。

シチリアで覚えたとろとろの豚肉のパスタや

くっきりはっきり美味しいトマトソース。 

小躍りしたくなる前菜盛りや、その場でカットする様々な生ハム。

 

そして パティシエとしてこの世界に入った僕でありますから、 

気合いの入ったデザート もあります。

 

カリカリにキャラメリゼしたナッツに

冷たくとろけるチョコレートのテリーヌ、 

じっくり煮込んだリンゴと薔薇のタルトタタン

クリスマスにはスパイスたっぷり香るシュトーレン

一人で一本いけちゃうロールケーキ。

 

ワインはイタリアを中心に、飲んでいて楽しいヤツ。

気難しいものはありません。

 

ここは海と山と川、そして人に恵まれた

料理人にもお客様にも楽しい場所だと思います。

友人との愉快なランチ も、大切な人との素敵なディナー も

しっかり美味しくしっかり楽しい、良き時間をお過ごしください。

ベイカーズダズンの由来

 

ベイカーズダズンとは

日本語訳すると、パン屋の1ダースのことをさします。


昔、イギリスでパン屋がパンの重さ(目方)をごまかして

売っているという噂が流れた際に、

パンの重さを誤魔化すパン屋に対しての重い罰則として

『パンとビールの基準法』という法律が定められました。

 

しかし、

毎回パンをまったく同じ重さで焼きあげることは

困難であるし、

そもそも焼きたてのパンと時間が経ったパンでは

水分の蒸発によって重さが変わってしまうことがあります。

 

そこで、重い罰則を畏れたパン屋が、

1ダース(12個)を購入した客に対して、

1個おまけをして13個で販売し、

重さの誤差や、焼き上がってから時間が経って蒸発した

水分の重さだけ軽くなることを予防するようになりました。

 

パン屋は1ダース(12個)の注文を受けても

必ず予備の一個を忘れない

これがベイカーズダズンの語源です。

 

13世紀のイギリスの法律が元となったお話ですが、

今、ベイカーズダズンといえば、

ちょっとおまけ、ちょっと多めを指す言葉となりました。
 

お客様が注文した以上の満足を提供できたら!
という気合いを込めて、

ベイカーズダズンと名付けました。

© 2014 Baker's Dozen